今日は、派遣会社の適性試験に行ってきました。久しぶりにアラームをかけ、朝早めの起床、そして、説明中や試験中ずーっと座る。
朝9:30から始まり、終了は13時前。ノンストップだっので、疲れました。
バスの中も、降りて歩く間も、ちょっとぐったりでした。
頭の中にチョコパイが浮かび、「チョコパイ食べたい〜チョコパイ食べたい〜」と心の中で呟いていました。
ですが、我が家の冷凍庫には、少し前に購入した抹茶ロールケーキがあっので、せっかくだからそれを食べようと決めました。
今日食べる予定ではなかったので、冷蔵庫で自然解凍していません。
ですので、帰宅したあと、レンジを200Wにして、溶けないよう30秒だけしました。
そうすると、半解凍のような感じで、一応うまくいきました。
食べた瞬間、甘さ控えめの抹茶生地がちょうどよい。ケーキって、おいしいな。
基本的にケーキは食べないからか、久々でケーキもいいな、と思いました。
小豆も栗も入って、食感も楽しめるロールケーキでした。
自分が疲れたとき、暗くなりかけたとき、自分の気持ちを明るくさせる「何か」を知っていると、生きやすくなるかもな、と思ったお昼でした。
仕事を探している私です。
在宅でいいのないかなぁ、と見てもなかなか希望に沿うようなものがなく、登録している派遣会社の求人みても、あー無理やわぁ、という日々で、過ごしていました。
最近、ずっと見ていなかった派遣会社の求人を見たら、自分でも応募できそうなお仕事があったので、応募しました。
長期、フルタイム、と自分が避けたい項目がありましたが、四の五の言っている場合ではない、と思い、応募しました。
こちらの派遣会社は、研究職系に特化した派遣会社です。
私のような文系で理数系苦手な人間には、不向きではあります。多くが「理系出身必須」と書いてあるほどです。
ですが、理系出身ではない知人が、こちらの派遣会社を通じて就職していて、それで私におススメしてくれました。
登録した当初は、紹介できる仕事ないです、と言われたので、登録したきり、ずっと放置していました。
今回、ふとサイトをのぞくと、私にも応募できる求人があり、今回は社内選考まで進みました！本気で一歩前進しました。
今度、適性検査もあるので、頑張ります。
希望が見えました。
すでに会社の最寄りバスや定期のことまで検索して、受かったあとのことまで下調べしています。
イメージは大事だと、言いますよね。
WBCで優勝に導いた栗山監督も、勝利のイメージをしていた、とテレビで発言していました。
イメージを現実に。だから、いいこと、そうなって欲しいことを、私はイメージします。
おはようございます。
先週はお正月でしたね。それが、あっという間に過ぎて、世間はお仕事モードです。
私は、少しずつエントリーしている状況ですが、まだ仕事も面接もないので、時間を持て余しています。
贅沢なことですが、何もなければないで、することがありません。
暇というのも、長く過ごすと憂鬱になってしまいます。
そのため、昨日、「歩いてちょっと遠めのスーパーに行こう」と思い、実行してみました。
意外にも約20分で、辿り着き、滅多に行かないスーパーなので、店内を散策しました。
近隣のスーパーにはない、珍しい商品ばかりで、私にとってはどれも魅力的でした。
買い占めたい欲をかなり抑えて、ずっとぶらぶらと歩き続けました。
そして帰宅し、潰した時間は約2時間。いい運動にもなりました。
家で出来る事といえば、読書、運動がありますが、なかなか続きません。
ゲームもあるのですが、なぜかやる気が起きません。
家にいると、とりあえずテレビをつけて、スマホ見るばかりです。これが一番手っ取り早く、一番ラクだからだと思います。
だからこそ、「意識」が大切です。
テレビやスマホをダラダラと見るのは、無意識です。
意識とは、普段しないことをするときに、注意を払ってすることです。
毎日毎日、ヒマと思いながらテレビやスマホをダラダラ見たい、とは思いません。
続けると分かるんですが、今日もすることないなぁと日々思うと、憂鬱になるんですよ。
じゃあ何を意識すればいいのか？って、思いますよね。
それは理想の過ごし方、なりたい人のイメージで過ごすことです。
なりたい人のイメージは、個々の勝手なイメージですが、例えば私の思うお金持ちの人のイメージだと、
・ダラダラ過ごしていない
・キビキビと動いている
・塞ぎ込んでいない
・優雅
などです。
ですので、ふと自分がダラダラしだしたら、
お金持ちってこんな事しないよね、と自分に言い聞かせます。
意識しないと、やはり無意識のいつもの我に返ってしまいます。
無意識的な生き方を、意識的な生き方にシフトチェンジするのが、今の私のやるべきことだ、と思いました。
おはようございます。
今日も朝ゆっくりとしています。
なぜなら、先月末で仕事が契約満了だったからです。
仕事していた頃は、時間があったらココに行きたい！など、よく思っていました。
ですが、いざ時間が思う存分使える状態になると、何もしなくなるんですよね。
仕事をすれば、ぽかーんとする時間は減りますが、その代わり、はぁ…と溜め息が出るような気持ちになってしまいます。
朝はゆっくりできる。
仕事に行かなくていい。
経済的にゆとりある。
こんな状況なら、何をするでしょうか？
私なら、デパ地下で優雅なスイーツや食べ物買います（笑）
そのほか、
・スキンケア用品買う
・行ったことない場所に行く（ちょっと遠い）
・カフェ巡り
今まで「これしたいな」と思っても、スルーしてたことがしたいです。
自分の妄想、理想を話す人がいないので、思わず語ってしまいました。
でも、妄想や理想は自由だし、色んな発想ができて楽しいです。
今思いつきましたが、日本が世界中が、ディズニーランドのようになったら、面白いんじゃないかな、と思いました。
常に目の前には、楽しませてくれる人がいて、ワクワクする物がある。
どこに行ってもみんないい人だし、平和が保たれている。
世界まるごと夢の国！
何か面白いですよね。
おはようございます。
本日1月4日は、仕事始めの方が多いですよね。
私は、先月末で契約終了になったので、プーです（笑）
私は大抵、期間限定の仕事を選んでいますが、仕事に就くたびに
「家で仕事ができたら」
「朝ゆっくりできたら」
と思っていました。
私は、職場に合わせなきゃ、という気持ちが強くて、必要以上にかしこまってしまう癖があります。
だからこそ、自由に快適に過ごしたい気持ちがあるんだと思います。
X（旧Twitter）を見ても、仕事始めがトレンドにあり、ほとんどが長期休暇から切り替えなきゃ〜みたいな感じですよね。
仕事があるからこそ、休暇が恋しくなる。
時間のメリハリの為の仕事？
生活費の為の仕事？
何の為の仕事？の答えは、人それぞれ。
自ら辛い思いしてまでするのは違う。
私はこう思います。
自分も周りも幸せになるような仕事、快適になるような仕事だったらいいなぁ。
みんな笑顔で、ほのぼのする感じの雰囲気だったらいいなぁ。
そう、ハートフルな感じ。
あぁ、今日はとても天気がいいです。
あけましておめでとうございます‼️
いよいよ、2024年になりました。
色んなところに出掛けて、ゆっくりとしている時に、ふと思ったことがあります。
「当たり前は、当たり前じゃない」
よく聞く言葉ですが、普段は思わないですよね。
「水が出るのもお湯が出るのも、当たり前ではなく、これって有難いことだよね」
「こうやって、何気なく生きていること、のんびりあたたかく過ごせるのは、有難いよね」
心の中で、そう思いました。
いつ何が起こるか分からない、だからやりたい事を先延ばしにせず行うことは大切だな、と改めて思いました。
ただ生きる、それだけでも奇跡のようにスゴいことなんだなって。
生かされている命なんだなって。
だから、自分自身がやりたい事したり、楽しんだりして、この生かされた命を粗末にしちゃいけない、と思いました。
みなさんは、こう思ったことはありませんか？
「もう、コーヒーが少なくなった」
「お肉がもうない」
「お菓子が少なくなった」
などなど…、「ないもの」「減少しているもの」に目を向けがちです。
私も日常的に、「もう○○が少ないから買いに行こう」とよく考えます。
ですが、最近「だんだん少なくなっていくものばかりに目がついて、楽しさやワクワクを感じなくなっているな」と思いました。
目に見える食べ物など、少なくなっているのがハッキリとわかりますが、楽しさやワクワク感などの感情は目に見えないので、気持ちが下がっているのが分かりづらいです。
「足りないもの」「少なくなっているもの」「ないもの」に目を向けていては、気分が上がりませんよね。
そこで、「ある」を考えるようにしました。
例えば、
…など、「あるもの」って意外と身近にあります。
「ある」って思ったら、不安も和らぎます。
私はある日の昼食、ウインナーが少なくなったので買おうと思いましたが、それをやめて、野菜多めの焼きそばを食べました。
食べてみて、「全然いけるじゃん！」と思いました。
「ある」に目を向けて工夫を凝らしてみると、意外な発見や楽しさが出てきます。
この考えは、スピリチュアル関連の動画や本でよく言わますが、私はなかなかできませんでした。
「当たり前に感謝する」
「奇跡は日常にある」
普段、軽視するようなことほど、本当は当たり前ではなく、感謝すべきものなんですよね。
最近は小林正観さんの本を見て、すごく納得したことがあります。
「不平、不満、愚痴、泣き言、言い訳を言うと今までの徳を失う」
こう書かれていたわけではないですが、ネガティブな発言は強力で、一気に気分を下げてしまいます。
私の経験ですが、こういったネガティブ発言しても、現実は変わりませんし、いいことは一切起きません。
本当に負のループから抜け出せなくなるので、一度ハマると怖いです。
「ありがとうを2万5千回言うと、奇跡が起こる」
私は、この数字までではないですが、職場にちょっと苦手だな…と、顔色を伺ってしまう人がいました。
そのため、そんな細かいことまで言うの？というくらい、何かしてもらったら、その人に「ありがとう」と言うようにしました。
そうすると、よく明るい話をしてくれるようになりました。
今、何かに悩んでいる方がいらっしゃったら、ぜひ一度、小林正観さんの本を読んでみてください。
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人生は4つの「おつきあい」 （サンマーク文庫） [ 小林正観 ] 価格:770円 |
私も読みましたが、人生で教えてもらいたいことが全て詰まっている本です。
おススメですよ。
