毎日なぜか疲れていませんか?
普通に食べてるし、ストレッチもしてるし、
どうしてだろう…。
もしかしたら日常に原因があるかもしれません。
そこで、今回は毎日疲れる原因3つを解説します。
原因が分かると「何かやってみよう」と
心が動くかもしれませんよ。
毎日疲れる原因3つ
やりがいや生きがいがない
やりがいや生きがいがないと、毎日何のために生きてるんだろう、
と無意識に思ってしまいます。
そのため、虚しさばかりが募って、心身ともに疲れが溜まります。
そうならないためには、趣味を見つけることが大事ですが、
すぐに見つからないのが悩みですよね。
趣味を見つけるためのステップとして、
色んなモノを見たり、触れたりする機会をつくり、
自分の心が「いいな」と感じるモノを
集めてみるのがオススメです。
筆者も、ネットニュースで色んなカテゴリーを
見て、自分にヒットするのを見ています。
エネルギッシュに生きていない
エネルギッシュに生きていないとは、
夢中になれるものがない、ということです。
派手に生きることではなく、
地味でも何かコツコツと没頭できることも、
夢中になって生きている証拠です。
夢中や没頭続けていると、
疲れを忘れてしまい、楽しさが続きます。
仕事中ヒマな時間が多い
ヒマで羨ましいという方もいるかもしれません。
ですが、何もすることがない時間が多いと、
脱力感を感じ、疲れがドッと出ます。
筆者がそうです。
何もすることなくて、適当に過ごすことが多いので、
やりがいや覇気もでません。
そのため、何もしていないのに、歩くのも疲れるくらい
身体に響きます。
まとめ
毎日疲れる原因3つを解説しました。
- やりがいや生きがいがない
- エネルギッシュに生きていない
- 仕事中ヒマな時間が多い
虚しさやヒマな時間が、疲れの原因になります。
趣味や夢中になれるもの探したり、
コツコツとコンスタントできる仕事をすると、
疲れが解消するかもしれませんね。