毎日残業が続いているなか、久々、早く帰社することができました。
今から帰る、となるころは、もう嬉しい気分です。
会社を出て、まず思ったのは「外明るいっ!」
いつも暗いのが当たり前だったので、明るいことが非日常のように感じました。
家に帰り着き、早く帰れたことの嬉しさが、まだ続いていました。
「やっぱり私には、遅くまでするようなお仕事は合わず、
早く帰れるような、自分が気楽にできる仕事が合っているな…」
そして、寝るまでの限られた時間を、幸せに過ごすことが大切だと思いました。
いや、寝るまでと言わず、生きている間、
自分がどうすれば幸せに過ごせるかを考えないとな、と気づかされました。
残業が続いて楽しみを感じることがなく、
毎日精一杯だったので、より「幸せを感じる大切さ」が大事だと感じました。
自分が居心地よくいれること
お気楽だと感じること
ゆる~っとできること
どういうことをすれば、ほのぼのとできる幸せ感じることができるのか。
それを考えていきたい。