仕事が決まらないまま、退職して無職状態。
毎日求人を見ても、いいのが見つからない…。
そんな日々が続いて、ネガティブになっていませんか?
筆者もそんな経験があります。
時間が余りすぎたり、お金が減っていく毎日で、何もすることがなく、落ち込んでいきました。
そんな時、どうやったら仕事が決まるまでネガティブにならず暮らしていけるのか、考えました。
仕事を探してて何も見つからず、落ち込んでる方は、ぜひ最後までご覧ください。
仕事が決まるまでネガティブにならない方法
ポジティブになれる曲を探して聞く
ポジティブになれる曲と聞いて、パッと思いついた曲、何となく思い浮かんだ曲など、あなた自身が明るくなれる曲なら何でも大丈夫です。
筆者はゲーム好きなので、ファミコンのゲーム音楽を聞いたりしていました。
最近では、スラムダンクのオープニングテーマ曲「君が好きだと叫びたい」で、ポジティブに気持ちになれました。
昔聞いていた曲を久しぶりに聞くと、嬉しくなりますよ。
図書館に行って本を借りる
図書館は、色んなジャンルの本がたくさんあります。
試して欲しいのは、興味ないジャンルを読むことです。こういうジャンルは、ふだん読まないなぁというコーナーに行って、何となく目についた本を選んでみてください。
読んでみると、意外に面白かったりします。
色んなスーパーの商品調査
スーパーの面白いところは、それぞれ特徴があり、互いに置いてない商品があるとです。
隅々まで見てみると、「こんな商品あったんだ!」と発見して、わくわくします。
例えば、地元企業が作った商品を多く取り扱っていたり、珍しい商品を置いてたりするスーパーがあります。
また、惣菜コーナーにも特徴があり、コレはここにしかない!という一品も発見できます。
そこで、試しに買って食べてみるのも、いい経験になります。
これらの方法で気をつけること
バリエーションを増やさないと、すぐに飽きてしまうので、あなた自身で色々試してみる必要があります。
ずっと家で何もしないのも、ネガティブになる原因なので、行動することが大切です。
つまらなそうと先入観を持たず、気軽にできそうなことから始めてみるのがいいですよ。
そこでおすすめ3選をご紹介します。
皆さんおなじみのゲオ。ふだん観ない映画を観てみるのも、新しい発見ができるかもしれませんよ。
いつも邦画ばかりな方は、洋画を観てみたりするのもオススメです。
筆者は映画自体興味がありませんし、まして洋画は興味ゼロのジャンルでした。
しかし、ふと目についた「プラダを着た悪魔」は、すごく面白かったです。この映画で、アン・ハサウェイを初めて知りましたが、記憶に残るほどの素敵な女優さんでした。
ジグソーパズルをした経験、ありませんか?子供のころはしたけど、大人になってから全くしなくなった方は多いと思います。
こちらの専門点は、6000点以上商品があり、風景やアニメも種類がたくさんあり、お気に入りの作品がきっと見つかります。
細かいピースを苦労してはめ続け、完成した時には達成感を味わえます。それを部屋に飾ると、より一層、満足感が得られますよ。
電子コミック専門店で、ジャンルもとにかく多い!最近のマンガについていけない…と思っている方でも、新作も出ているので全然大丈夫です。
途中からアニメを見始めたから、最初の方がわからない…と思っても気軽にスマホで読めます。
時間がかなり余っているのであれば、「こち亀全巻読んでみる」のも面白そうですよね。こち亀は1話1話が違う内容なので、飽きずに楽しめます。4年に1度しかでないキャラもいて、登場人物も個性的です。
筆者は、大人になってからなぜか「ダイの大冒険」が読みたいと思うようになりました。1~6巻までは子供のころに買っていましたが、本当にそれきりでした。
懐かしさもあり、読んでいくにつれて新たな展開もあり、とても楽しめて全巻読んで満足しました。
このような感じで、気軽にトライできる趣味はたくさんあります。ちょっと試しにしてみようかな、と思ったらぜひ行動してみてください。
まとめ
仕事が決まるまでネガティブにならない方法は、ポジティブになれる曲を聞く、図書館に行って本を借りる、色んなスーパーの商品調査です。
懐かしさや新しい発見が、ポジティブな気持ちにさせてくれますが、これらを続けているといつか飽きがきてしまうので、あなた自身で気軽に行動を起こすことが大切です。
仕事を見つけながら、気持ちが落ち込まないように、小さな行動をしてみてください。