毎週やってくる休日。
仕事から解放されて嬉しいですが、何もない休日が多くなると寂しくなりませんか?
予定のない休日の午後は、時間がたっぷりあっても、何もないとせっかくの休日がネガティブになってしまいます。
そこで、「休日の午後は時間が空いて寂しい」と疑問を抱えている方の悩みを解決できる記事になっています。
なぜなら、筆者はひとり暮らしで、特にこれといった趣味はありません。
何もない休日の午後が多くなると寂しく感じ、ネガティブな気持ちになりました。
ですが、あることをしたら、空いた時間がとても充実しました。
記事の前半では「時間が空くと寂しくなる理由」を解説しつつ、記事の後半では「家で休日の午後を充実させる方法」を具体的に解説します。
この記事を読み終えることで、休日の午後が充実し、寂しさを感じない時間を過ごすことができます。
時間が空くと寂しくなる理由
することがないから
時間が空いて、することがないと寂しく感じます。
何かすることがあって、それが終わってしまっても同様です。
空いた時間が長くなると、何をすればいいか思いつかず、「何もない…」と感じてしまうからです。
ひとりで時間を埋めるには、趣味や家事以外のするべきことがないと、なかなか埋まりません。
空いた時間が、楽しくなるように工夫することは大切です。
つまらないと感じてしまうから
空いた時間ができると、つまらないと思ってしまいます。
好奇心がある方は、時間が空くと「次これしよう」と、アイデアが思いつきますが、そうではない方は、やっぱり何もないな…と感じて、つまらないという考えになります。
何も思いつくことがないと、行動を起こすことができません。
ネットではよく「行動しましょう」と書かれていますが、なかなかできませんよね。
筆者も、動くのだるいとか、そんな気分になれない、と思って行動を起こすことがなかなかできないタイプです。
自分の重い腰がどうやったら動くのか、そのきっかけづくりを考えてみましょう。
休日の午後を充実させる方法
昔見ていたアニメを見る
小さい頃、よく見ていたアニメはありませんか?
ハマって見ていたアニメを見ると、懐かしく感じ、それだけで楽しい気持ちになります。
YouTubeで、昔のアニメがたくさん見れるようになり、好きだったアニメが見つかりやすくなっています。
おすすめの見方は、YouTubeをパソコンやスマホではなく、テレビで見ることです。
筆者は、HDMIコードでパソコンとテレビをつないで見ました。
テレビの方が画面が大きいですし、動画を見たというより、テレビを見たという感覚になるので、テレビ=楽しいとなり、心がウキウキします。
まとめ
休日の午後が寂しくなるのは、することがなくてつまらないと感じるからです。
それを解消する方法は、昔見ていたアニメをパソコンやスマホ画面ではなく、テレビで視聴することです。
小さい時に見た、という懐かしさと嬉しさが心を満たしてくれます。
ぜひご参考にしてみてください。